先達のフランス料理人の思いから発足し、連綿と受け継がれて来た名古屋フランス料理研究会。
私たちができる持続可能なフランス料理の食文化を探求します。
地域に密着した活動、講習会を行い、お客様と身近に触れ合える会にしていきます。
SDGsを意識した未来を創造します。
会長 | 日比野 逸朗 | MAISON HIBINO |
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副会長 | 山本 義茂 | レストラン シュバルブラン |
幹事長 | 水野 源太 | ル・プランタン |
朝食会担当 | 杉村 卓治 | 名古屋東急ホテル |
美食会担当 | 多田 明弘 | エルダンジュNAGOYA |
企画立案担当 | 増山 順二 | マリエカリヨン名古屋出雲殿 |
広報担当 | 水野 源太 | ル・プランタン |
会計 | 細井 周平 | 名古屋観光ホテル |
会計監査 | 天野 裕明 | ニッコースタイル名古屋 |
事務局 | 高島・間瀬 | 鳴海製陶株式会社 |
1982年 | 名古屋フランス料理研究会発足 毎月1回の朝食会(勉強会)・講習会・バスツアー等を活動の根幹とする。 |
1992年 | 創立10周年記念料理発表会&美食会 |
1997年 | 創立15周年記念料理発表会&美食会 鯱の会(ジュニア会)発足(38名) |
2002年 | 創立20周年記念料理発表会&美食会 |
2012年 | 創立30周年記念料理発表会&美食会 |
2004年~2006年 | 栄 オアシス21の会場にて料理発表会開催 |
2007年~2010年 | やきものワールド(ナゴヤドーム)の会場で開催 料理発表会、オリジナルスイーツの提供、ステージイベント、料理セミナー etc. |
2017年~ | 神戸フランス料理研究会との交流を深める(お互いの美食会や活動等合同参加) |
2018年 | フランスレストラン文化振興協会主催 日仏交流160周年記念「ガストロミーの祭典」にて名古屋フランス料理研究会として参加 |
1982年 名古屋フランス料理研究会発足当時 |
1993年 第8回 料理発表会 |
1997年 創立15周年記念料理発表会&美食会 |
2006年 栄 オアシス21の会場にて開催 |
2010年 やきものワールド(ナゴヤドーム)の会場にて開催 |
2011年 感謝の集い |
2018年 美食会 |
2019年 オーベルジュ オー・ミラドー勝又登シェフ美食会 |
名古屋フランス料理研究会 会則より<抜粋>
第1章 目的
第1条 | 本会は会員相互の団結を固め、親睦を図り、フランス料理の技術向上を目指し、食文化の高揚に努めることを目的とする。 |
第2章 総則
第2条 | 本会の名称は、名古屋フランス料理研究会という。 |
第3条 | 本会の事務所は、鳴海製陶株式会社内に置く。 |
第4条 | 本会は、フランス料理を志す者の集まりである。 |
第3章 役員
第5条 | 本会の役員組織構成は、原則次の通りとする。
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第6条 | 役員は役員会において会員から選出し、本人の志を尊重して委嘱し、総会の承認を受ける。役員の任期は1年と定める。 |
第7条 | 役員の任務は次の通りとする。
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第8条 | 役員に欠員が生じた場合は、役員会で人選する。 |
第9条 | 本会の役員は、無報酬とする。 |
第4章 会員
第10条 | 本会の会員は、本則を遵守しなければならない。 |
第11条 | 本会の会員(正会員)の入会は及び再入会時期は1月と7月とする。 |
第12条 | 本会の会員は、定められた年会費及び朝食会費は指定期日までに納入しなければならない。 |
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第14条 | 本会に入会を希望する者は、履歴書と既会員2名以上の推薦状を添えて会長に提出し、会長及び副会長の審査を受ける。 |
第15条 | 本会の正会員数は60名、OB会員数は30名を上限とする。 |
第16条 | 正会員からOB会員に移動できる会員は次の通りである。
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第17条 | OB会員の活動は、年2回以上の朝食会出席とその他正会員の活動に準ずる。 |
以下、続く