今月は、キャッスルプラザで開催です。
まずは、高知県の黄金生姜を使用したジンジャエールで乾杯!
㈲スタジオ・オカムラ 小林様ありがとうございます。
バーベイト社マデイラワイン
こだわりの製造方法、マデイラのルーツありがとうございます。
この時期にぴったりの『栗』を使ったこだわりの一品。
キスコフーズ㈱様ありがとうございました。
まだまだ寒い時期が続きますが、美味しいものを食べて頑張りましょう!
2014年8月6日(水)ウェスティンナゴヤキャッスル
今日は朝から「モエ・エ・シャンドン」で乾杯です。
MHDモエヘネシーディアジオ株式会社 南谷泰徳氏に講義していただきました。
世界で一番多く飲まれている、3種類のブドウで作られているなど、興味深いお話をしていただきました。
続いて、株式会社コメットカトウ 井川俊正氏より
「小型、多機能、低価格のスチームコンベクションオーブン(電気、ガス)」
「揚げ油を節約できる、ガスフライヤー」
早朝にもかかわらず、現物を持ち込んで商品説明をしていただきました。
現場目線の商品で使い勝手がよさそうでした。
最後に、9月24日の『美食会2014 奥三河の野菜』の打ち合わせをしました。
おいしい料理、優雅な音楽、多くの料理展示などなど楽しみがいっぱいです。
みなさん、楽しみにしておいて下さい。
2014年3月12日(水) ウェスティンナゴヤキャッスル2F 「天空の間」
産地問屋 宮ザキ園 岡崎市石原町字相野8
旧額田町の山間地、本宮山の麓でお茶の生産、加工、販売をしている。岡崎市の宮崎地区は400年程前からお茶の栽培が盛んに行われており、明治から昭和にかけては、全国の三大銘茶として重んじられていた。創業190年の宮ザキ園は創業当初と変わらぬ味と香り、和の心、伝統、文化を発信。さらには新商品の開発、販路開拓に力を注いでいる。また県内では15年程前に一番最初に無農薬有機農法に成功している。
「わ紅茶」の「わ」は和風文化と人との繋がりの輪を表現。日本の四季や環境、風土を活かせるような日本人向けの発酵茶をつくりたいという思いから、発酵時間や乾燥時間に工夫を重ねた半発酵にて完成したのが「わ紅茶」。半発酵で仕上げることで渋みや苦みが少なくなり、日本人好みのマイルドでやさしい味わいとなっている。(梅村氏談)
料理のそばには、いつも”飲み物”がある。
アペリティフ、白ワイン、赤ワインをはじめとするアルコールから
最後のコーヒー、紅茶、アンフュージョンまで。
最後に口にするものだからこそ、軽視できない。
奥深いこの”飲み物”についての探求は、終わりがない。
VENCHIPA S.L. ベンチパ社
・オーメッド アルベキーナ O-MED Arbequina
(品種)アルベキーナ 100%
(酸度)0.1
(産地)グラダナ アクラ
・オーメッド セレクション O-MED Selection
(品種)ピクアル100%
(酸度)0.1
ノーベル賞晩餐会で2010年までに12回「エル・ブジ」や「サンパウ」で使われているワインビネガー「ヴォルム FORVM」。シャルドネは3年以上、カベルネは8年以上熟成。熟成はシェリーの熟成に利用されるソレラ方式を採用。各オーク樽に少しずつ若いビネガーを足しながら。
・フォルム カベルネ ソーヴィニヨン FORVM Cabernet Sauvignon
・フォルム シャルドネ FORVM Chardonnay
これは美味しい!!会員からも好評。