おはようございます。
最近、『コケコッコー症候群』になっている子供が増えて来ているそうです。(病名は通称です)
○個食 ・・・ 個々の好きなものだけを食べる
○欠食 ・・・ 朝ごはんなどを抜く
○孤独食 ・・・ 家族バラバラで食べ、会話が無い食事
○粉食 ・・・ 柔らかく、あまり噛むことなく流し込む食事
こういった子供を良く見かけませんか?
頭文字をとり『コケコッコー症候群』と呼んでいます。
こんな現状の子供達に、食べる楽しさを教える活動をしている方が見えます。
味わう楽しみ、そして食文化と向き合う活動を行う期間が一週間あり、『味覚の一週間』と呼んでいます。
食のプロフェッショナル(シェフ)が学校に行き、子供たちに直接
味の基本(塩味、酸味、苦味、甘味、うまみ)五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を使って食べる楽しさを教えます。
こうした活動はフランスでは25年前から、日本では5年前から行われています。
皆さんも『食育』いかがですか?
今年は2015年10月19日(月)~ 10月25日(金)
ホテルプラザ勝川 大鹿 裕司 様
食育料理研究家 工藤 珠美 様
ありがとうございました。
続きまして、オーストラリア
◆アンガスビーフOPリブ(骨付きリブロース)
現地熟成をしたこだわり品。
◆ラムストリップロイン(脂付ショートロイン)
脂を付けた珍しい部位。
◆ブラックアンガスビーフチャックフラップ&トップブレード
ステーキにも出来るザブトン、ミスジ。
◆ボビーヴィールフレンチラック(乳のみ仔牛骨付ロース)
期間限定の希少品。
テンダープラスジャパン株式会社
中村 隆馬 様
株式会社たからじま
石丸 様
ありがとうございました。
http://www.takarajima-nagoya.co.jp
今月は、名鉄グランドホテルでした。
朝早くからありがとうございました。
名古屋フランス料理研究会のFacebookで『料理総選挙』を行ています。
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