今回は、Joël BRUANT（ジョエル ブリュアン）氏です。

講習会の仕込み風景です。

お気に入りの、オーダーメイドの前掛けを巻き、パイ包み焼きを巻く！

そして、講習会直前なのにこの余裕。

さすがです、ジョエル氏の人柄が伺えます。

骨があるものは、骨付きで調理した方が美味しい！！

「スープオトリュフ」

「すずきのパイ包み焼き　ソースショロン」

 「コート ドゥ ヴォーのロースト　森の茸添え」

シェフありがとうございました。

会場の愛知調理専門学校の皆様、ありがとうございました。